バッチテストを振り返って
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スキーをこよなく愛するサラリーマンスキーヤーです。オンシーズンは週末限定でインストラクターを承っています(就学前のお子さんから80代のシニアまで)。全日本スキー連盟のメソッドに基づいた正しい指導を心がけています。レッスン終了後のお客様の笑顔を見る瞬間が至福です。より多くの人にスキーの楽しさを伝える事が私の夢です。
今シーズン、私の所属するスキー学校のバッチテストはすべて終了しました。私は検定員・前走スタッフとして現場に立ち、多くの受験者の滑りと本気の想いに触れてきました。テスト後、喜びに涙する方、悔しさに涙する方、そしてすぐに検定員へアドバイスを求め、次の成長へ踏み出そうとする方——
その一人ひとりに共通していたのは、「本気で上達したい」という強い意志です。しかし同時に感じたのは、「正しい努力の方向さえ分かれば、もっと早く結果が出せたはず」という現実。
もしあなたが今、
・頑張っているのに結果が出ない
・何を改善すればいいのか分からない
・次こそは合格したい
そう感じているなら、遠回りはもう終わりにしませんか?現場で見てきた“合格する人・伸び悩む人の違い”をもとに、あなたの滑りを最短で変える方法をお伝えします。
バッチテスト合否の差はあと一歩のところ
今シーズンのバッチテストを見てきて私が気になったのは、皆さんの「確かな実力」と「あと一歩の壁」でした。検定でジャッジを行う際の評価ポイントはシンプルです。
①ポジショニング
②エッジング
③荷重
④ターン始動時の身体の向き
どれも特別な技術ではありません。ですが――“精度”が結果を分けていました。
「あと一歩」で滑りは劇的に変わる
受験者の多くの方に共通していた課題は次です。
👉 ほんのわずかな後傾
👉 ターンにつながらない身体の向き
たったこれだけ?と思うかもしれません。ですが、この“数センチ”が板に重みが伝わらないターンがズレるコントロールが不安定になるという大きな差を生みます。逆に言えば――ここが整えば、一気に滑りは変わるということになります。
1級受験者が、最後に越えられない理由
1級を目指す方の多くは、すでに「上手い」です。実際、合格レベルに近い滑りがたくさんありました。それでも届かない理由は明確です。
✔︎外足にしっかり乗り切れない
✔︎内側に入りすぎる
✔︎始動で身体の向きが遅れる
つまり――「完成に近い」からこそ、“ズレ”が目立つ段階に入っているのです。ここを修正できるかどうかが、合否を分けます。
2級で止まる人の共通点
2級ではこんな傾向が見られました。
✔︎ 足元ではなく身体から動いてしまう
✔︎ ターン前に準備ができていない
✔︎ シュテムターンの理解不足
特に重要なのはこれです。
👉 スキーは「足元もとから動かす」ここが逆になり上半身でスキーを操るような動きになると、どれだけ頑張っても滑りは安定しません。
なぜ「分かっているのに直らない」のか?
ここが一番重要です。
多くの方がこう感じています。
✔︎ 理論は知っている
✔︎ 指摘も受けている
✔︎ 動画も見ている
それでも変わらない。
その理由は――
👉 頭の理解と身体の動きがつながっていないからです。
オンライン基礎スキー学校で変わる理由
オンライン基礎スキー学校では、この“ズレ”を埋めます。
✔ 理論を「使える形」で理解する
ただ知るだけではなく、
どう動けばいいかまで具体化。
✔ 自分の滑りを客観的に把握
動画を通して
イメージと現実の差を明確にする。
✔ 身体で再現できる様に落とし込む
エアスキーやドリルで
動きとして定着させる。
「気づき」で終わるか「変化」までいくか
お伝えした通り、
👉 気づきはスタートラインです
でも、多くの人はここで止まります。
分かったつもり
次はできる気がする
でも滑ると戻る
これを繰り返していませんか?
次は“結果を変える側”へ
バッチテストのジャッジは、否定ではありません。
伸びるための具体的なヒントです。
そして――
そのヒントを“結果”に変える環境があります。
もしあなたが
- 何年も同じ壁で止まっている
- 自分の滑りに違和感がある
- 本気で1級・2級に合格したい
そう感じているなら、
👉 一度、オンライン基礎スキー学校で試してみてください。
最後に
今シーズン合格された方、本当におめでとうございます。
そして悔しい思いをした方へ。
その差は才能ではありません。
👉 「精度」と「理解の深さ」だけです。そしてそれは、正しく取り組めば必ず埋まります。次に合格するのは――あなたかもしれません。

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スキーをこよなく愛するサラリーマンスキーヤーです。オンシーズンは週末限定でインストラクターを承っています(就学前のお子さんから80代のシニアまで)。全日本スキー連盟のメソッドに基づいた正しい指導を心がけています。レッスン終了後のお客様の笑顔を見る瞬間が至福です。より多くの人にスキーの楽しさを伝える事が私の夢です。